出典:雪吊り・雪囲い│富山県│エクステリア・外構│庭工房SEKITOH
最近、めっきり寒くなってきましたね。
ぼく、ヨシマツタケシの地元は雪国で冬になると写真のような『雪囲い』がされます。
これは、木に雪がつもってもつぶれてしまわないようにするようです。
春になれば、桜が咲いたり、田んぼに水が張られたりします。
夏は、深い緑を感じることができます。
秋は、紅葉が紅葉があちこちで見られます。
季節を目で見て感じることができます。
しかし、東京はどうでしょう。
目次
東京では季節を感じることが難しい
一言に東京と言っても色々な地域があるということだけは最初に言っておきます。
東京でも自然は感じられるよ!と言われるかもしれませんので。
少なくともぼくが住んでいる東京は、季節を感じることが難しいです。
もちろん、ちょろっとは感じますよ?
けど、山に囲まれて、田んぼに囲まれて、自然に囲まれたぼくの地元に比べると、全然感じることはできません。
季節を感じることができないのに、いつの間にか変わっている
季節を目て見て感じることができないまま、いつの間にか季節が変わっていきます。
気づけば暑くなったり、気づけば寒くなったり。
本当に知らないうちに気づけば、季節が変わっています。
準備ができてないのに季節が変わるのは、ストレス
これは完璧にぼくの考え方であり、持論です。
医学的な根拠や客観的なデータを求められてもありません。
季節が変わるというのは体にとっては、とてもストレスになります。
実際、気温が上がったり下がったりする時期は、ぎっくり腰や寝違いがとても増えます。
さらに、東京は目で見て季節の変化を感じることができません。
季節の変化に対する準備を体ができないまま季節が変わっていくことが、体にとってものすごくストレスなのではないかと思うのです。
東京は電磁波や放射能も多い
これも目に見えないものだし、医学的根拠はありません。
目に見えないし、影響が出てくるのはきっと何年も先の話だと思います。
けど、ぼくは電磁波や放射能の影響は絶対にあると思っています。
東京脱出計画を立てないとなあ・・・
以前、こんな記事を書きましたがそろそろ真剣に東京脱出を検討しないといけませんね。
少なくとも5年以内には、東京脱出します!
東京はストレスが多いよというまとまりのない記事でした。