富山県から上京して東京での消耗生活も5年に突入。
東京にいるとつくづく消耗しているなーと感じる。それでも東京にいるのは今の仕事でもっと学びたいことがあらからである。セミナーも東京開催の数は地方と比べ物にならない。カポエイラも東京の方が人が集まっている。
あなたはどんなことに消耗していると感じますか?
東京生活5年目突入のぼくが感じた東京での消耗生活書いてみました!
目次
東京で消耗してるなと感じること
1. 朝の満員電車
朝の通勤の満員電車は東京での消耗生活を代表するものだと思う。
みんな自分のことしか考えておらず我先に進もうとするため、めちゃくちゃにされます。ぶつかって謝る人に出会ったら嬉しい気持ちになれるくらい少ない。
2. 勤務終了が遅い
ぼくは接骨院で働いているのだが、最終受付の人気っぷりが半端ない。いつもそれでぼくも遅くなって職場は早くても21時にでている。
3. 勤務時間が長い
平日は8時〜21時がほとんどです。休憩は二時間とはいえ、拘束時間は11時間。
4. 隣の人はあいさつをしない
隣の人に挨拶をしてもスルーされたときのショック感は半端なかった。これが東京か、、、
5. 家賃が高い
駅近くとなると家賃の高さは異常だ。かといって安いのを求めると通勤時間か駅までの距離がとんでもなく遠くなる。
6. 鼻毛がよくのびる
東京に来たら鼻毛がのびるときいていたが、本当によくのびる。こまめに手入れをしないとすぐにとびでてくる
7. 風邪をひきやすくなった
特に引っ越してから1,2年は風邪をよくひいた。これまでの人生でこんなに風邪をひくことはなかった。
8. 見えない電磁波、放射能の影響
東京には色々な電波が飛んでいて電磁波がやばい。放射能も見えないだけでやばい。先日関西の先生のセミナーを受講したら震災後から関東の人間の体がおかしいと言っていた。
9. 子どもをあずけるところを探すのは大変
待機児童は実際患者さんからよくきくが相当大変らしい。0歳からいれてないと探すのは本当に大変らしい。見つかっても高額だったり遠かったりもする。
10. 車やバイクに乗るのは大変
バイクに乗っていたけど、まず普段止めておく駐車場探しが大変。そして、でかけたらでかけたで駐車場がないとこばかり。探すのが本当に大変。
路駐なんてしようもんなら即、通称ミドリムシさんたちが駆けつけて駐禁だ。
11. 星が見えない
田舎のときはよく見ていた星が本当に見えない。きれいだなーと空を見上げることが本当になくなりました。
12. 物騒な事件が身近で多々起こる
田舎に住んでいたときは他人事でしたが、本当に身近で物騒な殺人事件とか事故が起こります。夜道は男のぼくでもちょっと怖い
まとめ
東京での消耗生活まとめいかがでしたでしょうか?
みなさんの消耗しているなと感じる瞬間もぜひ教えてください!