やぎろぐの八木仁平さんがおすすめしていたので、イケダハヤトさん著『武器としての書く技術』を5分で読んだのでその感想を書いてみようと思います。嫁にマッサージをお願いされいたので、急いで読んだら5分で読み終わりました。
目次
実践しようと思ったこと3つ
1. 結論から書く
色々な具体例と共に残念な文章と読みたくなる文章の違いを知りました。そして私がまず実践しようと思ったことは結論から書くこと。この実践しようと思った3つのことが私の結論。
2. ブログを15分で書く
いつもブログにかける時間は1時間~下手したら2時間近くなることもあります。これ時間の無駄。そんな時に嫁に話しかけられて、イライラして返事をした結果、ケンカ。ケンカをするためにブログを始めたわけじゃないのにこれじゃだめですよね。
だから15分でブログを書きます。
+5分で編集作業
3. 読んだ内容をブログにアウトプット
読んだ内容をブログに即アウトプット。これには3つのメリットがあります。
- 自分の文章を書くトレーニングになる
- 人に何かを伝えるとレーニングにもなる
- 外部記憶装置としてブログを活用できる。
ブログって素晴らしい
コストは、はてなブログproは月1008円、独自ドメイン取得に年間で約1000円だけ。大したコストではないです。けど、ここから得られるものってたくさんありますよね。
人に伝える技術も身につくし、色々な人脈も手に入るし、それによって自分が知らない情報も手に入る。それに何よりもブログに自分のことをさらけ出すってスッキリします。
5分でイケダハヤトさんの本『武器としての書く技術』を読んで、15分でブログを書いてみる
タイトルはこれから始まった。そしてもう1つ付け足したいと思う。
5分でイケダハヤトの本『武器としての書く技術』を読んで、15分でブログを書いてみる
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そして、5分で嫁のマッサージを終わらせる。
嫁が私のブログに気づかないことを願うばかりです。
ここで15分が経過しました。マッサージを5分で終わらせられるかを検証したいと思います。